素人志向

備忘録

煉獄編零式1層 練習会 反省 #1

煉獄編零式1層の反省

 

#プレイ前

- 新式禁断 マテリア及びマテリア装着は先輩にやってもらった。金策は必要

- ILのためにも現行コンテンツは回す

- なんか開始前に「D3」みたいなのを言う

- 名前と声が一致しない(しかたない)

 

# 煉獄編零式1層

- ペア毒沼 もう少しゆとりもって入る 2カウントくらいか

- ダブルラッシュ 背面とAoEになる箇所に注目

 →アムレン意識は出来た

- 4連トパーズ、3番目を見てからの安置判断が遅い

 →コールでカバーしてしまった。動画と図でイメージを固める

- ベノムサージ 中央捨ての範囲が案外広いときがある 範囲をしっかりみる。

- クロウアンドテイル クロウ終了後、すぐに移動しないと喰らう。もう少し早めに移動してみる。

- 捕食 ガブガブ 全く理解できていなかった。

 改めて動画見直しと、脳内プレイで差異を埋める。脳内プレイでまず避けれるようにする

 

それ以後のギミックについては、11/5に予習

今回の練習会では全体の雰囲気とゲームテンポ、動画と実際のゲーム感覚との差異を認識するといった課題で進めた。まずはイメージを掴めたので最低限の課題はクリア。DPSを抜きにしていたため、ギミック理解と並行してDPSへの意識を向ける。詩人で猛者後のアイアンジョーや、バラード10秒前歌いなおし等が徹底できておらず。そもそもdot切らすという論外プレイもあったが、先ずはギミック理解を深めて脳内リソースを増やすというか余裕を持った状態にする。予習がそもそも足りてない。曖昧な状態で臨んでも結局出来るわけが無かった。それはそう。正直DPSも全く出てないし自分で分かるくらいに回せてないので、無意識でも木人くらいは出来るくらい叩き込まないといけない。まだ判断が入っているので無意識でベースは回せるようにならないといけにあ。

 

明日の課題としては

- 上記ギミックのリトライ

- dot更新を強めに意識

- 4連トパーズ 3個目からの安置導出

- ガブガブノーダメ突破

- 軽減についてメンバーと相談

 →そもそも軽減をするタイミングは?痛い攻撃の中でもどれが軽減を使用する判断になるのか など

 

ガブガブがなあ。

(レビューになっていない)ぬるぽが的ゲームレビュー #6 A.V.A Global(2022)

 

レビューとありますが、ただの感想です。眠いので文がぐちゃぐちゃですが、初日の印象として残しておきます。あと私は熱心なFPSゲーマーでは無いしカジュアルゲーマーだから、noobがダラダラ感銘を受けたことを書いてることが気にくわなければ、見ないでください。それが貴方にとっても私にとっても幸せな選択だと思います。

 

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約1年程度前に、Alliance of Valiant Arms(2008)を少しだけ触ったことがあるのですが、簡潔に言うとPay2Winが酷すぎて💩ブリブリだった記憶しか残らない程度のゲームでした。が、去る昨日、8/25にSteamでGlobal版?のAVAがリリースされました。この令和の時代になぜ。個人的にはどんなクオリティであれ、ゲームの選択肢が広がる事は良いと思ってるので肯定的なリリースと捉えています。無料なら尚更。

 

Twitter等を見ていると「バグが多い」「グラフィックが古い」「モードが少ない」等、否定的な意見も散見されてはいたものの、個人的にはシンプルな撃ちあいとApex,BF,OW,CSやVALOといったゲームとは違った撃ちあいの感覚が絶妙で気に入りました。

(本来であれば、撃ちあいの類似として名だたるコリアンFPSを出さないといけないのでしょうが、私はSF,SA,CFに関しては小学生か中学生の頃の漠然とした記憶しかないので厳密に比較できません。すみません。)

撃ちあいの感覚の良さについては、日本AVAをプレイした際と同じ感想を持っていました。ただ、理不尽な課金武器に殺されることもないので尚更良いゲーム体験を得ることが出来ました。AVAの感覚に近い撃ちあいが可能な最新FPSがあれば尚更良いのですが、個人的には思いつきませんでした。あれば教えてください。まぁこれも昨日でたゲームだから最新ゲームなのか?良く分かりません。

 

FPSで「楽しい」と思う要素は人それぞれ異なるとは思いますが、自分にとっての重要な要素は、やはり撃ちあう際の感覚が良い事だと思っています。撃ちあう際の感覚という言葉自体がかなり抽象的ではありますが。

敵をみつけて、マウスの左ボタンを自分の指で押して、銃から弾が出てリコイル、そして弾が敵に当たる。その感覚です。それ以外にもキルタイムの長さも撃ちあいをしている感覚に直結してくる部分になる印象です。勿論撃つだけではなく回避行動も必要です。WASDやスペース、コントロールを押して遮蔽に隠れたりゲームによってさまざまなキャラコンを使う必要があると思います。それらも撃ちあいの感覚に直結してくる部分になる訳です。

AVAに関しては、上記に述べた撃ちあいの要素が個人的に絶妙に調整されている様には感じています。特にキルタイムがSteam版だと今のところ「しっかり撃ちあって負けた」となる様な感覚が残っています。勿論このゲームを深くプレイしていないので、それこそクラン戦とか始めたりしたら変わるのかもわかりませんが、あくまでもファーストインプレッションです。純粋に楽しい、それだけです。これは個人的な感想なので、様々な意見はあると思いますが。この撃ちあいという部分で見た時に「撃ちあった」という感覚が残るゲームはあまりない様な気がしています。いや、あるとは思うのですが、何なんでしょうか。この絶妙なキルタイムは。

 

UI周辺は正直テスト不足だろってくらい様々な不具合があったのは事実で、そこはかなりのマイナスポイントです。無料とはいえ完全にテスト不足な印象を受けました。

そこら辺の部分はマジでクソゲー。終わってる。まぁ無料だからしゃあないで済ませられますが、済ませられない人はやらないほうが良いでしょう。私はクソゲーとか言いながらも、仕方ないよな~くらいの気持ちです。仕方ないで済ませられない場合は精神衛生的に最悪になると思います。そういう人はこのSteam版はプレイしない方が良い気がしています。時間の無駄です。プレイ中に鯖は何度も落ちるし。書いててなんかムカムカしてきましたが、鯖管の気持ちを考えると自分も胃が痛くなってきます。今日は帰れないんだろうな... リモートワークかな?どうなんだろうね。

 

ゲームモードに関しては8v8爆破と殲滅(TDM)と突破(OWのペイロードみたいなやつ)のみなので、正直飽きる時は飽きるかもしれないなというのが正直な印象です。撃ちあい部分は良いにしても、それ以外の純粋なゲーム部分が最新の他コンテンツでカバーできるので(突破はどうか分かりませんが)この撃ちあいと試合時間の長さなどが好みでは無ければ、わざわざ遊ぶ選択肢には入ってこないというのも頷けます。爆破ならVALOがCSGOがありますし、TDMなら...TDMならなんだ?BF?COD?分かりません。眠くて分からなくなってきた。ごめんなさい。もう無理かもしれない。

 

ま、トータル的に言うと「全員に進められるわけでは無いが、この撃ちあいの感覚が好きであればやってみれば」くらいな感じでしょうか。うーん。レビューになってないな。今日は無理だ。寝よう。

 

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余談ですが、Twitterや自分の周りでも「こんな終わったゲーム」や「古い」と言って一蹴する人も多かったのが印象的でした。

正直格ゲーやその他STG等を見ていると別に古いゲームをやっている人をそう貶す人ってあまりいない様に思うのですが、FPSに関してはどうも古いゲームに対する風当たりが強い様に思う今日この頃です。圧倒的に少数派なのは理解していますが。

 

別にやらなきゃやらないで良いのに、どうして古いゲームに対して貶さないと気が済まないのかと純粋な疑問です。まぁ言うのは自由なので、だからといってなんだという話でもありますが。ただ、どうもその感覚が私には分からないんです。楽しく古いゲームやってるのに、貶さないと気が済まない精神が私にはどうも。

「古いゲーム最高!新しいゲームはうんち。w」と言ってるわけでは無く、古い名作と言われているゲームを新たに始めることに対しての嫌悪感がなぜこうも強いのかという疑問です。別に何か解決したい訳でも無いのでただの戯言です。

 

私が純粋な興味でCS1.6を始めようとした際も結構色々言われましたが、海外に目を向けると、老若男女問わず楽しんでいるコミュティがありました。それこそ古典も古典の最近の言い方をすれば「オワコン」のFPSでしょうが、初心者上級者混ざったDust2の野良サーバは非常に新鮮で面白い体験であったことは間違いありません。私も、それはもう言葉では表現できないほどのnoobですが、私以上のnoobも多くいました。それでも楽しそうに皆プレイしていたのが印象的だったのをよく覚えています。そんな感じでやれたらいいなとは思うものの、先人たちは皆飽きるほどプレイしてコンテンツとして満足したんだろうなという気もしています。自分だって気が狂うほどプレイしたゲームに対して「オワコン化するな!」とは言えない気がしています。結局はFPSゲームをしっかりとプレイしていない万年noobなので、その域には多分辿り着けないとは思いますが。

 

逆に今、現役を迎えているApexとVALOもプレイしておいたほうが良いなとはうすうす感じています。逆に今だからこそ味わえないシーン的な部分もあるだろうし。流行っている時に流行っているゲームを触るというのもある意味大事だとは思います。ま、義務感でやるものでもないのは分かっているんですけどね。

 

と、書いてて思ったのは「私はこれが嫌い」とわざわざ表現されることが嫌いなだけかもしれません。ただそれだけの話かもしれないですね。

 

若葉が征く エオルゼア探訪記 #13

 

ふと、自分のブログを見返していたら「そういや、エオルゼア探訪記なんてものを書いていたな。こんなにちゃんと書いていたのにサボるなんて。こりゃうっかりうっかり。」という阿呆みたいな気持ちになったあと、少し惨めになったので、とりあえず直近のエオライフを振り返ってみる事にした。

 

特に特筆すべきこともなく、ただ自由気ままに書くだけではあるんだが。

最初の頃の方の記事を見返すと、非常に気合を入れて書いたのが伝わってくる。今となっては「そんなに着飾る必要も無いか」と冷めたのか冷めてないのか良く分からない心境になってしまったのだが。着飾った文章を書いたところで、ロクに本も読んでいないから秀逸な言い回しなんぞ思いつかない訳である。

 

暁月をプレイしたいが...

暁月をプレイしたい気持ちは勿論あるのだが、暁月に入る前にメインジョブの吟遊詩人がLv89になってしまった。現在のレベルキャップがLv90だから、このまま詩人でメインクエストをプレイしてしまうと、メインクエストの経験値が無駄になってしまう訳だ。そうなると、本格的に新しいジョブを始めなければ勿体ないのである。

 

最近、暗黒騎士のジョブを始めてはいた。日々のルーレットでも暗黒騎士でプレイしている。しかしLv59だから、暁月のメインクエストを始めるには幾分遠い...と途方に暮れた。

 

が、そんな俺にも一筋の光が差し込んだ。近接物理DPS「リーパー」というものが、どうやらこんな状況にある私を救ってくれるらしい。パッチ6.0から追加されたリーパーは、ジョブを解放してもLv70からのスタート。つまり、レベルを10あげれば、もう暁月の舞台に立つことが出来るのである。これは美味しすぎる。なんて素晴らしいのだ吉田。ありがとう吉田。好きだぞ吉田。チュ。ブチュチュ...

 

冗談はさておき、早速リーパーでもやってみるかと思いながらも、自分のFCハウスで外壁をジャンプするというFF14で一番生産性のない時間を過ごしていた。

そんな中、ふと絶プレイヤーの知人がDiscordにやってきてくれた。リーパーの使い方、HUDの諸々について、のんびり優しく親切丁寧に教えてくれた。プレイも上手くて説明も丁寧で高圧的ではない、上級プレイヤーの鑑だなと感じる瞬間だった。

HUDの設定にも感動した。正直ここまでゲームがプレイしやすくなるとは思わなかった。全く変更していなかった訳では無いが、目から鱗の設定方法を色々教えてもらって感動していた。半ば裏技みたいな方法だったからこれは初心者には分からないだろう..

 

FF14は親切なのか親切じゃないのか良く分からないゲームだなホント。

 

(個人的な)新ジョブ

先述もしたが、最近は吟遊詩人以外のジョブも触り始めた。主に暗黒騎士とリーパー。

吟遊詩人だけで暁月まで来てしまったので、今後もずっと詩人かなあと漠然と思っていたけど流石にレベルキャップに到達するため、重い腰を上げて新たなるジョブに取り掛かった。

 

詩人だけでも奥深くてスキル回し覚えたりするのに苦労したが、これが10幾つのジョブ分あると思うと、個人的にはゲームが10種類以上あるような感覚にもなる。そう考えると全ジョブLvMAXの人たちは本当にFF14が好きなんだなと感心する。最低限のスキル回しを覚えないといけない(共通する部分はあるとはいえ)のは、中々に大変そうではあるが。

 

今のところは詩人のスキル回しを覚えた時よりは、ある程度楽に感じられている。ただ、タンクだとバフの焚き方やIDそのものを覚えたりする部分が新たにあったり、メレーDPSなら側面背面等、今までに無い要素が増えてきて、今のところ非常に新鮮な気持ちでプレイ出来ている。

 

にしても、タンクは難しい... 「簡単だよ!」と言われる理由も分かりつつはあるものの、ID消化などはやはりタンクが主軸となるわけで、他3人の時間を背負ってると思うと少々荷が重かったりする。討滅だったら8人でしょ?えぐいて。タンクはモテると聞いていたが、しっかりしたタンクはそらモテるわなと感心した。いや、タンクが上手くてモテるんだったら苦労しないわ。冗談です。ただの。

 

クガネ登山

FF14には難民の働き場として作られた賭博遊技場(≒ミニゲームやくじで遊べる)コンテンツがあるが、その中に障害物を乗り越えてゴールを目指すミニゲーム「ジャンピングアスレチック」というものがある。

(自称)ジャンピングアスレチックのプロを名乗って生きてきた、私ぬるぽがではあるが、友人とジャンピングアスレチックをしてたら「ぽがはクガネ登山した?」と問いかけられた。噂には聞いていたが、どうやらジャンピングアスレチックに似たものがゲーム内の都市に存在するらしい。早速、テレポを使いクガネに向かった。ジャンピングアスレチックのプロたるもの、やはり登らなければならないと感じたのだ。そこに登れる場所があるなら...

 

クガネにテレポすると目の前に大きな塔がある。クガネ塔?名前は知らないが、頂を制する私にとっては、名前なぞ全く関係がない。早速登り方を教えてもらいながら登頂を始めた。私はジャンピングアスレチックのプロ。私はジャンピングアスレチックのプロだから、こんな塔も余裕である。そう言い聞かせながら登り始めて、早30分が経とうとしていた。おかしい。私はジャンピングアスレチックのプロなのに。こんなに難しいものが存在するとは。打ちひしがれていた。

 

プロ野球選手、プロサッカー選手、プロゴルファーにプロゲーマー。プロと言われている面々を見ると、華麗にそのスポーツやゲームをプレイし、人々に感動を与えている。そんな彼らと比較すると、私が名乗っている「ジャンピングアスレチックのプロ」というものは、なんと小さく空しいものか...

とは思わなかったものの、案外難しいなとチューハイを飲みながらまったりとクガネを街並みを眺めながら登り続けた。

苦戦はしたものの、とうとう頂上に登りついた。そこには3Dポリゴンで作られた街並みだが、非常に奇麗で壮観な景色が広がっていた。一通り眺めた後、友人と「奇麗だな」と言ってグルポを撮った。こういう時間が許されるのもFF14の良さだと感じる。遊び方を強要されず、戦ったりのんびりしたり写真撮ったり雑談したり。やはりFF14は良いゲームである。

 

最終的には登頂のコツを掴んだ。5分くらいで登れるようになった。プロとしての自覚が芽生えたので、あとからログインしてきた友人に勝負を吹っ掛けた。

「やあやあ、我こそはクガネ登頂のプロである。いざ尋常に勝負!」

 

しかし、またしても、私がプロを名乗ることが如何に馬鹿げた事であるかを痛感する事となった。彼はそれこそ、気狂いかと思うくらいに速く、そう、どれくらい速いと表現すればいいだろうか。ミハエル・シューマッハマックス・フェルスタッペン、新幹線のN700系、サラマンダーよりずっと速い?俺の中にある最大級に速いという表現が思いつかない程度には速く登り切ってしまった。

 

「暇な時に、キャラコン(キャラクターの操作技術)のために登ってたんだよね」

頂上で澄ました顔をしながら、そう呟く彼こそがプロであると、登り始めのクガネの塔でしみじみと感じていた。

 

 

Apex Legends 諸々反省メモ #1

 

大前提:生存優先

→具体的にどういうこと?

 →ノックダウンのリスクが高い行動をしない。

ノックダウンのリスクが高い行動とは?

①射線が通っているのにそこを突っ切る、そこで撃ち始める、相手をノックしようとする。

 →射線が通っていないと思ったのに通っているのは索敵不足だよね。

  索敵が漠然としている状態で交戦を開始するのは、書いてて思ったけど無謀なのでは?(敵の一人が完全に浮いていて安全圏とかだと話は別だが)

②射線が通っていないとしても、敵エリアに味方がカバーできない状況でひとりで交戦を開始する、逃げスキルなどがないのに交戦を始めるなど...

 

・撃つ時以外はADSをしない。

 →SMGは等倍が基本なので、する意味が無いというか周辺視野落ちる。

・ADSと腰うちの割り切りを明確にする。

・中央7割、周り3割で見る意識

・別射線の情報が少しでも欠落している場合(最新ではない場合)は、他の射線にいる敵に注視するのではなく、情報が欠落している射線から来る敵や発砲を意識して、次の行動を考えておく。

→ひとりの敵を撃っている間に、別方向の敵や場所をおおまかにイメージする...

 

・索敵の時間は、今の倍はとる?一人の浮いている敵が分かったからといって前に行くのではなく、3人の場所をイメージ出来てから移動する。

・マウスをゆっくり動かして視点変更をする。左の敵を索敵したい場合は、WとDを推しながら、ゆっくり動かすといったような。

・撃たれたときに、撃たれた方向を見ない。どこら辺から撃ってきているかを推測する程度に抑える。

・敵の位置を見た上で、動けたとしても、味方の位置や回復状況は常に見た上で行動する。毎回

 

・常に体力100の意識でApexをやる

 →上で書いたような事をより強く意識できるようになる言葉?みたいな。

 

・R-99の練度も足りてないので、自惚れるなよオタクがよ。

 →あなた訓練場でどれだけ負けましたか?

 →それは99の練度なのか?エイムなのか?リコイルなのか?それ以外の要素なのか

 

なぜ訓練場で1on1負けたのか?

→相手よりダメージを出せなかった or 相手より被弾多かった

 動いている敵をもっと撃ちましょう。訓練場こもる時間でもっとアリーナやろうね。

 

若葉が征く エオルゼア探訪記 #12

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正直に申し上げると、「ファイナルファンタジー」というコンテンツを甘く見ていた。

幼少の頃から名前だけは知っていたが、JRPG特有のターンバトルがあまり好みではなかったのか、結局2021年になるまで「ファイナルファンタジー」というゲームを避けて生きてきたのだ。

今となっては、「結局RPGと言えど、ゲームはゲーム、しかもMMORPGだろう。表現できる事なぞたかが知れてるでっす」と本気で思っていた自分をバールでぶん殴りたい気持ちでいる。

 

まさか「ファイナルファンタジー14 漆黒のヴィランズ(5.0)」をプレイしただけでここまでの気持ちになるとは思わなかった。ここまでというか、今までに感じた事のない感情を味わうという言い方が正しいだろうか。

何が良かったか?全てである。自分の言葉で説明できない。簡潔に言うなら、自分のゲームに対する価値観が変わるくらい良いものだった。今となっては目新しくもないグラフィックと3Dエフェクトで、ここまで素晴らしい世界を表現できるスクエニは非常に優秀でこのゲームを愛しているんだと感じる程度には良かった。

5.0開始時点でフィールドに降り立った時に、感動してその場に留まり、周りを見渡してゆっくりと足を進めなければならないように思わされた。その時点で作りこみというか開発陣の執念がひしひしと伝わって来た。その後の展開も今までのシナリオとは比にならない程に良く出来ていた。

別に悪い点が無かったわけではない。書き始めればそれなりに出すこともできるとは思う。だが、それすらを帳消しにし、悪い点をわざわざ書こうとは思わなくなるほどには、良い演出や展開が準備されたシナリオだった。感じた事を書き残しておきたい気持ちはあるのだが、書くことすら躊躇ってしまうレベルだ。5.0が終わって1週間程度経ってしまったが、未だ興奮冷めやらぬ状態である。5.3をプレイした人間からすると、5.3もプレイしていないのによう言うわと思うんだろうが...

 

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このゲームを始めた理由のひとつに、「ロングフォールを聞きたい」という単純な理由があったことを思い出した。5.0が終わった後に、FCメンバーから「ぽがちゃん、5.0が終わったから、シルクス(異界遺構シルクス・ツイニング)いけるべ」とふと言われて、口をあんぐり開けてしまった。驚嘆した。ひどく驚いた。言うなれば、会うことも叶わないと思っていたアイドルに会える機会が、実はすぐ目前にあったのと同義だったからだ。単なる、ひとつのダンジョンで流れる音楽を聴きたいという理由が、自分がFF14をプレイする理由の一つだった。そういうプレイヤーが他にいるのか知らないが、自分はそうだった。やっと、ロングフォールが聴ける。

youtu.be

 

友人たちを呼び出し、早速ダンジョンに向かった。先輩のヒカセンが教えてくれる小ネタのおかげでいつも以上に楽しかった。自分とっては難しくてひーひー言いながらプレイしていたが、やっと5.0まで来たんだなという喜びを噛みしめながら楽しんだ。まあ、もう6.0来たんだが。

 

もうちょいちゃんと書こうと思ったけど、眠すぎる。5.3が終わったらまた更新すると思うだろうから、これくらいにしておこうと思う。

最近はタンクやヒーラーをはじめてみた。中々難しい。DPSとは全くの別物で全く違うゲームの様にすら感じる。のんびりとやっていこうと思う。サスタシャ(最初のダンジョン)30周くらいしたい。それくらいの腕前です。

 

グルポも再開した。色んな人を撮るのが楽しい。

明日こそ5.3を終わらせたいな。終わらなくても今週中には終わらせたい。

 

あー、そうそう。全く関係ないんだけど、FF3とか4とか7とか10やりたいんだよなー。3のピクセルリマスター買ってみるかなあって思っている。この歳になってやっとFFに興味を持ち始めた。FF14で色々オマージュ?してるってことを友人たちに教えてもらってから尚更興味出てきた。何食わぬ顔でいる魔導アーマーとかは6だっけか?そもそも俺は「なんでこいつらこんなにクリスタルクリスタル言ってんだ」と思ってたけどクリスタルにまつわる?話なんだね。知らなかったよ。まあよくわかんねーけど、ぼちぼちやっていこうと思う。JRPG殆どやったことないからね。良い機会だな。

スト2メモ

・小さい技から組み立てる、大足の使いかたを丁寧に。

・へんにむずかしいことしない

・空竜

・波動打っている際に、敵の挙動をもう少ししっかりとみる。前に歩いた、同じ周期で打ってる、小中大とか色々見れるはず。

・小足大足大波動をやる。化けるのビビってたらずっと出来ない。

・自分の出した技、組み合わせに対する相手の反応を見た上で、次の技の選択を考える。

→特に苦手なので、強めに意識もちたい。

・タメキャラがタメてるのかタメてないのか見る。

ベガ戦の中足

若葉が征く エオルゼア探訪記 #10

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前回の更新時は「蒼天が終わった...」と言っていたが、更新していない間に4.0が終わってしまった。4.0、まあ。なんだ、上手く表現できない。悪くはないんじゃないかという言い方が丁度ぴったしか。悪い訳でも無いが、特段良い訳でもないという感じ。別に紅蓮が好きな人をとやかく言うわけではないが。個人的には蒼天の衝撃がデカすぎた。ただそれだけの話。全体的な雰囲気というかね。

 

「書くことが無いなあ」と思いながら、ぼけーっと今までの旅を振り返っていたら、一つ面白い事があったのを思い出した。それは身内以外に、初めてフレンドが出来たこと。メインクエストを淡々とこなしていたら、ところどころで会うのでなんか仲良くなってフレンドになった... それだけの話ではあるのだが、初めてMMORPGで身内以外とフレンドになったことが、個人的にはとても”MMORPG”感に溢れていて、FF14って本当にもう一つ世界があるみたいだなと感心した。それ以外はあまり覚えていない。ああ、FCハウスで初めてハウジングしたとかもあったな。なんかストーリー的な感動はあまりないね。覚えていない。間が空いたのもあるのかもしれんけど。

 

個人的に、しっかりとストーリーや演出を書き留めたり考察をしたいところだけれども、最近そんな気力も湧かない。雑にFF14をやっているような感覚にも陥る。雑にやってはダメって訳でも無いんだろうけど、なんだろうか。繋がりも出来て楽しんだけどね。皆優しいからパーティ組んでIDに行ったりするだけでも楽しいし。慣れてしまったのか?慣れてたら、スキル回しもギミック処理も少しはまともになってそうだけど笑

まあ、ロングフォール聴くまではやめないが。

 

なんか最初の記事の勢いどこいったんかなあって個人的に感じている。ホントはこんなグチグチ書くんじゃなくて、しっかりとした言葉でFF14で自分が良かった・楽しかったという事を共有したいんだけれども。最近なんかダメだ。FF14以外もそうだけど、建設的な言葉が出てこなくなっている。文章も単調でディテールが見えてこない。どうしたんだマジで。

 

とりあえず、4.0が終わったということだけ書き留めて終わりにする。

無理して書くものでもないけど、書かないと忘れる。ただそれだけ。