職場から富士山が見えたよ
すごいね。富士山は日本一高い山なんだ。
空気が澄んでいるから見えたんだね。すごいね。
雪化粧が綺麗だったよ。冬だね。
職場から富士山が見えたよ
すごいね。富士山は日本一高い山なんだ。
空気が澄んでいるから見えたんだね。すごいね。
雪化粧が綺麗だったよ。冬だね。
映画をみた。映画。
映画を見た後は、やはりファミレスやジャンキーな何かを食いながら「よかったねアレ」と感銘・感動したシーンを振り返る反省会をしたくなる。
が、2021年初春の平日夜、コンクリートジャングルのネオ・東京、狭い1Kの部屋でひとり映画を見てしまったからには、そうはいかない。チェリー赤軸のキーボードをカチャカチャしながら感想にもならない戯言をこのブログに書くしかないのだ。ないんだよ。ない。ないと言ったら、ない。恋じゃない。愛じゃない。
なぜ突然、それこそ、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」の歌い出しに出てくる「突然のキス」並みに突然に、映画を見ようと思ったか自分でも思い出せないのである。ただ、見たいと思ったからというのは間違いないと思うが...
上京してから4年になるけど、映画は本当に数えられる程度しかみていない。
コマンドー、ロケッティア、レディプレイヤー1、フォードVSフェラーリ、不思議惑星キン・ザ・ザ....本当にこれだけ。なんというか、男が好む映画という印象を自分で振り返って痛感する。
流行りの俳優と女優が出てくるラブストーリーなんか胸焼けして見れそうにない。
よく漫画だかアニメだかで、流行りの恋愛映画をカップルになるかならないか分からない男女が映画館に見に行って、ポップコーンをとる時に手が触れてしまい...みたいなシーンがあるが、多分一生やってこないかもしれぬと思うと、何とも言えない一抹の寂しさがある。
ラブストーリー?なのか知らないけど見るなら「幸福の黄色いハンカチ」を見たい。
だらだらと打鍵して思い出したが、「さらば愛しのやくざ」も観たいな。ようつべの切り抜きで見かけて気になってんだよなぁ。あーあとあれだ。野獣死すべし。あれもまだ観れてないんだ...........
キリがないのでここらにしよう。話が発散する人間世界選手権大会があったら106位くらいに入れる自信がある。
本来、「2001年宇宙の旅」を観たからその感想戦をしたかっただけなのだが。酒の勢いに任せて書き始めたけど、酔いも醒めてしまった。書いた文を見返してみたけど素面でこんな書ける気がしない。まぁ、酒の勢いで書けるだけまだマシ。とはいえ飲酒の頻度も最近減ってきた。酒を飲んでも気分は晴れない。なぜ。自分にうそをついてはいけない。
Daisy, Daisy. Give me your answer do.
次はトロンかランボーかブルースブラザーズでも見よう。人間関係がドロドロしてないやつがいいな。あー。ホームシアターが欲しいね。ソファに座ってウイスキーをちまちま飲みながらね。いいね。実にね。
結局何が言いたいのかわからなくなった。寝よ。おやすみ世界
明日はなんてことのない平日だが、土曜日に出勤した分の代休日となった。
僕は「健康優良不良青年」の気持ち”だけ”はもっているので、少し夜更かしでもして酒を飲みながらビデオゲームで遊ぶかと思ったものの、どうにも遊ぶ気力がなくポケポケしながら友人から賜ったバドワイザーとイチャイチャしていた。
3本くらいのんだあたりから、窓から見える向かいのマンションを眺めながら飲む酒に飽きてきたので、何となく昔の写真を眺めはじめた。
中学校卒業時に与えられたスマートフォンの写真たちが顔を出してくれる。塾のメンバーとの集合写真、カラオケの写真、高専入学初日の写真、今でも遊ぶ旧友たちとの初めての写真... そんな風によくある昔を懐かしむムーブをしていたら、2013年3月のアキバの写真がぼうっと表示された。
確か3度目の東京おのぼり旅行の時の写真。バイトもしていないであろう高専1年の春休みに初めてひとりで行った東京の写真か。
まだ無垢な気持ちで「東京でSEなりなんなりで働きたい」と思い、電波オタク学校に通っていた頃の写真である。
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ふと、右も左も分からない状態で秋葉原を散策していた時のことが蘇ってきた。
改札の出口が分からず、結局アトレの改札から出て電気街に出たこと。アキヨド前のマックの下にあったジャンク屋が何故か鮮明に覚えていること。名前だけしか知らなかったツクモに寄ったこと、「つくもたん」という非常に可愛く、清楚で、ツインテニーソ属性を兼ねそろえたPCショップの女の子のクリアファイルが1万円以上買うとついてくるため、わざわざDDR3のメモリを追加で買ったこと。DDR3に対応したマザボを持っておらずLGA775(当時でも旧ザク並みの立ち位置)でDDR3が使えるマザボを翌日買ったこと。
字面だけ見たらどうってことないけど、恐らく僕にとっては非常に刺激的で愉快で幸せな出来事だったのだと思う。本当に字面だけみたらよく分からないが。
てかどんだけ、つくもたんのクリアファイルが欲しかったんだ。バイトもしていなかったのに。
右も左も分からない状態で歩いて散策した秋葉原。田舎のにわかクソオタクには刺激が強すぎたのか、結局アキバに徒歩で行ける距離に引っ越してしまった。つくもたんにも毎日会えるからね。
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~ お知らせ ~
— ツクモ (TSUKUMO) (@TSUKUMOofficial) 2020年9月8日
この度、マネージメント契約終了にともない
ツクモ マスコットキャラクター
『つくもたん』
の展開を終了することとなりました。
11年の長きにわたり、
ご愛顧いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
「つくもたん」今までありがとうございました❗️🙇♂️ https://t.co/TryQwjXyhw pic.twitter.com/LCVdd33vkr
しかし現実は非常に残酷である。
ようやく、10年近くの時を経て「つくもたん」に毎日会える距離に引っ越してきたというのに、彼女は秋葉原から姿を消すこととなった。
学生の頃から変わらずそこにいて、今後も一生ツクモが潰れない限りそこにいてくれると信じて疑わなかった彼女が消える。
僕の中にあった昔の自分と今の自分を繋げてくれるピースの1つが欠けてしまった。
そこにいてくれないと困るのに。
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別に彼女が街からいなくなったところで、僕の生活は変わらない。電車に揺られ、職場についてそつなく仕事をこなし家に帰る生活は変わらない。
ただ、モチベのひとつとして、そこにあった存在が消えてしまうのは何とも言えない気持ちになる。
デジ子がゲマズの看板から消えた時も、そう感じた人がいるのかわからないけど。
別に僕はそこまでオタクやっているわけではないし、何かを持っているわけじゃないけど。さみしいものはさみしい。
結局ビールも5本目となってしまった。糖尿病や諸々には気を付けないと流石にヤバい気がする。過労も過労で、結局今月も残業80hペースの労働を黙々とこなしている。我ながらタフであるが、このままだと数年後には多分倒れている(先輩や客のタフさはもっとヤバいが) メーカー系で残っている人間は本当に凄いタフだと尊敬する。
まぁ今日は寝るとする。酒が回って眠くなってきた。明日は明日の風が吹く。だが今日はたくさんねるぞ。すやすや。すやあ
僕のいた高専には、追認定試験(通称で追認)というものがある。
これは4回ある定期試験の平均点数が60点を下回った学生を対象に実施される、最後の救済試験である。これに落ちると容赦なく原級留置、すなわち留年することになり、同じ学年をもう一年繰り返すことになるわけで。
確か1回目か2回目か3回目か4回目か5回目かの追認前夜、何とか眠くならないようにアニメを流しながら試験勉強をしていて、
その時流していたのが、表題のキャラクターが出てくるアニメ「ご注文はうさぎですか?(ごちうさ)」でした。
ごちうさは、色んな意味で"ゆるふわ"なハートフル男が出てこないアニメであり、今となっては何故このアニメを流しながら翌年の学年を決める試験に向けた勉強をしていたのかと不思議に思うが、このアニメと学友のおかげでなんとか進級して就職も決まり、4年目の上京生活を今過ごしているわけなのである。
金髪ガールの桐間紗路(シャロちゃん)のかわいいムーブのおかげで精神安定を保つ事ができて、なんとかこの場にいるのである。
この「ごちうさ」というお花畑ハッピーなアニメがなければ、色んな人との出会いもなかったに違いないと言っても過言じゃあない。
そんなシャロちゃんが7/15に誕生日を迎えたらしい。
特にめちゃくちゃ推しているわけでもなく、頭の片隅にいる程度はあるが誕生日だったとのことで、ふと思い出してしまった。シャロちゃんおめでとう。
数年前、都会でバリバリ働くSEだかプログラマを目指して何とか試験を乗り越えた人間は、想像以上にくたびれてしまったけど、
学生の頃から元気だったシャロちゃんは、相変わらずニコニコしていていて未だ変わらず元気そうだ。こんな健気な女の子が元気にやっているのに、俺ときたら。
変わるもの変わらないものといえば、最近TLでオタクをやっていたメンツが、大手企業に就職したり、パートナーを捕まえて今までとは違う、各々の新しい幸せや体験をつかんでいっているのがちらほら見える。最近は特にそれらが顕著に見えてきてしまう。
新しいことで悩んだり苦労したりしているのみ見えるけど、それもまた僕からしたら幸せそうに見えてしまう。隣の芝生は青い?
自分は何か変わったかな。何も変わってないかな。
微笑んでいるシャロちゃんと、流れていくTwitterのタイムラインをみてふと思った次第でした。
友人から「マイクラのチェストが放火されて、ダイヤをロストした」との一報が。
usercache.jsonを確認すると、やはり見知らぬ人間がログインした形跡がある...
4月末から5月上旬にかけて4人程入っていたみたいだ。
URLのクローリングに引っかかったんかなぁ。サブドメインに「minecraft」という語句を含んでいたのでそれが原因な気がしないでもない。
特にログイン制限もかけていなかったので、荒らされても何も言い返せない状況だった次第。バックアップはたまにとっていたから、致命的な損失ではないとはいえ...
マイクラ鯖は2つ持っていて、2号機は直近3日分はバックアップを取るようにしていたけど、今回の荒らされた1号機は、バージョンアップするときにバックアップを取っていた程度だったので少し反省。
というかロストと放火という実害が出ている方が問題。思慮が相変わらず足りていない。クローリングされる危険性とか少し考えればわかっただろうに。。
対策としてホワイトリスト方式に変更。管理用アドインは追加せず。
入りづらくなったが、身内しか入らないからいいかと。
今回はマイクラのサーバが対象だったけど、物理的なセキュリティ(それこそおうちの戸締りとかショルダーハッキングとか...)そういったところに対しての注意も再度徹底した方がよさげだね。
ヒヤリハットじゃないけど、こういう事がひとつ起きるときは色々と連続して良くない事も起きやすいと思っている。厄年だし気を付けよう。
こう、荒らすならもっと面白いことやってほしいんだけどな。
離れたところでミステリーサークルを作るとか、チェスト開けたら大量のダイヤが入っているとか。放火とかガラス割ったりじゃユーモアがないよね。人様のサーバを荒らす人間にそんなこと考える頭はないかー。
業務連絡ですが、2号機は遊ばれている形跡がないので一旦稼働を停止しました。
家の真裏の自販機に、ドクターペッパーが売ってあった。
買って家で飲んだ。やはり秋葉原で飲む方が美味しい気がする。
ただの自己満足だよばーか。サブカル気どるなボケ。いろんな影響を受けやすいんだよお前は。真似したところで上辺だけだよ。何でもそう。
■Zoom飲み会
高専時代のメンツとZoom飲みをしたが、同棲したり彼女が出来ているやつが多かった。妬みとかより純粋に早く幸せになってほしい気持ちが大きい。
人の幸せを妬むより、よっぽど手放しで喜んだ方が色々と楽である気がする。
僕はそう思うんだがな。
■Ai Nikkor 50mm f1.8
やっと50mmのレンズを買った。ただAi-sではなくてAi、パンケーキレンズではない。
ミスったな。カメラに関しては完全に初心者だ。
レンズ自体は綺麗でサイズも悪くない。ここであったのも何かの運だし大事にしてあげよう。
いろんな場所とか人とりたいな。ネガに残しておきたいものはたくさんある。
■スロットカー
コロナになって遊びに行けなくなったけど、スロットカーをまたやりたい。
カーモデル1/24を走らせる★F-1スロットカー最速バトル 2014/10/18☆1/24新横浜バンプロジェクト、サーキットJAPAN
こんなガチレースじゃないけど。
なんかレールを自動的にぶいーんって走っているみたいだけど、コーナリングに合わせて速度調整とかしないとコースアウトしてしまう代物。
まったりしながら、でもスピードと爽快感が何故かある不思議なもの。またやりたい。
■シュタゲ
もう眠すぎて詳細に書く気にはならないけど、少なくとも今までみたSFアニメの中で一番興奮したアニメだった。最後のほうは脇汗びしょびしょになった。アニメ見て脇汗びしょびしょになるとか初めてだったわ。とらドラ!でもそんなことなかった。いや冬だったからなのかな。そんなことはどうでもいい。
何がどう良かったのか書こうとするとネタバレになってしまう可能性もあるので、あんまりかかないけど、テンポの良さと怒涛の展開が次々にやってくる(それこそクリスマスシーズンのピザ屋への注文並みに)のには感動した。うむ。
クリスマスシーズンのピザ屋への注文がどれくらい大変かというと、阪神タイガースのユニフォームが縦縞から横縞に代わるくらい大変である。よくわからんね。
何が言いたいかというと、見たことが無い人は一度見てほしいですということです。
見てもらって面白くなければ、俺がフラダンスを踊ります。それ以上は特にないです。
■在宅
在宅になった。精神的には楽だけど中々集中するのが難しい。
本来とても有難いことなんだけれども。なぜか捗らないのよね。
自己管理能力の甘さか?そんなことで出来なくなっていたら今後どの会社行っても上手くやれんぞと自分自身に対して思ってしまう。
これからもたぶん在宅だから気を引き締めていきたい。
■隣の部屋
隣の部屋の住人が引っ越した。元々あんまり物音とか聞こえてこなかったからあんまり住んでいなかったのかもしれん。
デリヘルか彼女かわからんけど、よく連れ込んでアンアン言ってたおめーだよおめー。
コンギョでも流してやればよかった。男が女連れ込むのとは理由がちげーんだよ。
どう判断したか?60分か90分くらいで帰っていったからだよ。それがわかるくらいウチは壁が薄いんだ。まったくもう。
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結構仲の良い人たちから「ブログいいね」と言われて以来、非常にありがたいけど良いものを書かなくてはという束縛を自分自身に対してかけてしまった気もするので、こういうどうでもいい記事を書いて、束縛していたものを取っ払いたい。
別に僕は物書きでもないから、気にせずダラダラとこのインターネットの片隅に駄文を残したところで誰かにグチグチ言われることはないはず。
もう変に飾らずダラダラと、自分の日記代わりで書いていけばいいの
記録として残しておかないほうがよっぽどダメな気がするしね。